事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 尾花沢市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 14,282人 |
| 現在給水人口 | 4,893人 | 給水区域面積 | 24,943ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
簡易水道区域は市の総面積の2/3と広範囲におよぶが給水人口減少により使用料収入が減少傾向にある。また、集落が点在し配水管等の管路延長が長いことから建設改良費、及び維持管理費が割高となっている。有収率は施設、管路の老朽化による施設修繕費、漏水等が頻発し、率の上昇に結びついていない状況である。厳しい経営環境の為、一般会計繰入金に依存していることから経営健全性は低い。
老朽化の状況について
区域内の総管路延長約120㎞の内、約16㎞が老朽化未更新な状況であり、前年からの更新実績が約1㎞に満たない現状で更新速度からも石綿管更新完了まで長時間を要すると予想される。管路以外の施設に関しても高度経済成長期に整備された物が残っており維持管理費、修繕費が割高傾向にある。
全体総括
維持管理費の抑制に努めるほか、有収率向上の為漏水箇所の早期発見、解消に配慮すると共に道路管理者の改良工事との同調工事を図り、工事費抑制、管路更新の速度を速めていき、継続して安心安全な水道水の提供と経営健全化を目指す。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額1.3億円