山形県尾花沢市:簡易水道事業の経営状況(2014年度)
山形県尾花沢市が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
本市の簡易水道区域は、市の総面積2/3を占め、広範囲に跨っている。当該区域は、給水人口が減少の一途を辿り給水収益が減少するなか、集落の点在等で水道本管の延長が長く、建設費や維持管理費が割高になっている。またその一方で、老朽化が著しく、施設の破損や漏水事故が右肩上がりで増となっており、さらに維持管理費が嵩み、経営を圧迫しているため、市からの赤字補填に依存している状況である。
老朽化の状況について
当市区域の総管路延長約118kmの内、老朽化した石綿管が約20kmを占めている。漏水箇所の主な原因がこの石綿管であるため、順次更新が急務であるが、工事費の節減に寄与するため、県・市道改良工事に追従する形で工事を進めることから、更新延長が小さくなる。また、管路以外の施設についても、高度経済成長期に整備されたものが多数を占めていることから、維持管理費や補修費が割高になる傾向がある。
全体総括
これまで同様、維持管理費の抑制に努めるほか、有収率向上のため漏水箇所の早期発見・解消に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の尾花沢市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。