事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 尾花沢市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 17,662人 |
| 現在給水人口 | 6,553人 | 給水区域面積 | 24,943ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
本市の簡易水道区域は、市の総面積2/3を占め、広範囲に跨っている。当該区域は、給水人口が減少の一途を辿り給水収益が減少するなか、集落の点在等で水道本管の延長が長く、建設費や維持管理費が割高になっている。またその一方で、老朽化が著しく、施設の破損や漏水事故が右肩上がりで増となっており、さらに維持管理費が嵩み、経営を圧迫しているため、市からの赤字補填に依存している状況である。
老朽化の状況について
当市区域の総管路延長約118kmの内、老朽化した石綿管が約20kmを占めている。漏水箇所の主な原因がこの石綿管であるため、順次更新が急務であるが、工事費の節減に寄与するため、県・市道改良工事に追従する形で工事を進めることから、更新延長が小さくなる。また、管路以外の施設についても、高度経済成長期に整備されたものが多数を占めていることから、維持管理費や補修費が割高になる傾向がある。
全体総括
これまで同様、維持管理費の抑制に努めるほか、有収率向上のため漏水箇所の早期発見・解消に努める。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.1億円