山形県東根市:末端給水事業の経営状況(2017年度)
山形県東根市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率5年間の平均が124%で類似団体の平均109%を上回っております。②累積欠損比率累積欠損金はありません。③流動比率5年平均で類似団体平均を上回っており、短期的な支払能力については問題ありません。④企業債残高対給水収益比率平成20年度から実施した簡易水道統合事業に伴い、企業債を発行したために上昇傾向にありましたが、平成26年度で完了したため、今後は下降していく傾向になります。また、類似団体と比較しても低い状況にあります。⑤料金回収率給水原価を給水単価が上回っておりますので、引き続きこの状態を保つよう努めます。⑥給水原価今年度は費用が増加したために原価が高くなりましたが、再び低くなるように努めます。⑦施設利用率類似団体よりも約10%高く、平均的に70%程度で利用されておりますので、効率よく適正な規模であると思われます。⑧有収率類似団体の平均を上回っておりますが、今後も漏水調査等を行い、有収率の向上に努める必要があります。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率類似団体とほぼ同様の数字となっておりますので、特に早い遅いものではありませんが、計画的に投資を行っていく必要があります。②管路経年化率年々老朽化が進んでいることが分かりますが、類似団体と比較すると、5年間の平均で6%程度低い状況となっております。③管路更新率平成20年度から平成26年度まで簡易水道統合事業を中心に行ったため更新率は低くなっておりますが、今後は類似団体平均を上回れるよう努力してまいります。
全体総括
当市は、経常収支が100%以上であり、累積欠損金が無く、料金回収率も112%程度ありますので、経営の健全性・効率化の点からは、現状の水道料金で十分運営出来る状況となっております。その一方で、管路の老朽化については、これまで簡易水道統合事業に力を入れてきたために、経年化率が上昇していることから、計画的な更新工事を実施しております。以上のことから、管路更新については必要な工事でありますので、計画的かつ工事内容を精査し、水道料金を値上げせず実施していけるように努めてまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の東根市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。