事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 上山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 32,137人 | 現在処理区域内人口 | 511人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 511人 | 現在処理区域面積 | 128ha |
| 晴天時現在処理能力 | 187m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本市の特定地域生活排水処理事業(浄化槽)については、平成16年度~19年度において整備された159基に加えて、同地域における良好な浄化槽の寄付受納分があり、現在計210基中208基が使用されております。収益的収支比率、企業債残高対事業規模比率、経費回収率、汚水処理原価等の指標をみる限り特に問題はなく、健全な運営となっております。一方、施設利用率をみると平均を下回っておりますが、これは対象地域において高齢化・過疎化が進み少人数の世帯が増えてきていることが影響しているものと思われます。なお、使用料は浄化槽の規模別となっていることから、使用人数減による収入上の影響は問題ありません。
老朽化の状況について
平成16年から整備事業が行われていますので約10年程度経過している浄化槽もありますが、浄化槽の躯体は、耐用年数で30年、使用実績で約50年もあり、長期使用が可能なものと一般的に考えられています。ただし、ブロワを含む駆動機器等は消耗品であり、随時修理・交換を行っています。
全体総括
浄化槽の規模に応じた使用料を設定しておりますので、使用され続ける限り安定した収入が見込めることから経営上特に問題がないと考えておりますが、一部において休止により使用料収入が見込めない浄化槽も出ていることから、1基当たりの費用低減のためにも寄付受納による浄化槽追加を進めます。
経営状況
収支構造
総額1,224.0万円
総額883.2万円