事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 鶴岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 124,862人 | |
| 現在給水人口 | 124,318人 | 給水区域面積 | 42,700ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額32.8億円
総額29.8億円
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 鶴岡市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 124,862人 | |
| 現在給水人口 | 124,318人 | 給水区域面積 | 42,700ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額32.8億円
総額29.8億円
①経常収支比率は、給水収益の減少に伴う経常収益の減少、及び人件費や物価スライドによる経常費用の増加のため下落しましたが、健全経営の水準とされる100%は上回っています。②累積欠損金比率は、0%で累積欠損金は発生していませんが、今後給水収益の伸びが見込めないため、継続して費用節減に努める必要があります。③流動比率は、企業債償還金が少ないことなどから、類似団体平均値と比較して高い数値となっています。④企業債残高対給水収益比率は、企業債償還が進捗しているため減少しています。令和5年度は新たに企業債を借入し、今後も老朽管路施設の更新を進めていくため、新規借入による数値の上昇が想定されます。⑤料金回収率は、経常費用増加に伴う給水原価の増加、及び有収水量減少に伴う供給単価の増加のため、減少しました。⑥給水原価は、令和4年度と比較して経常費用が増加し、年間総有収水量が減少したため、増加しました。⑦施設利用率について、給水区域面積が広大で保有する施設が多いため、配水量に対し施設が過大となっています。今後、給水人口の減少を視野に施設規模の適正化を図る必要があります。⑧有収率は、近年減少傾向にあり令和5年度も前年度を下回りました。
①有形固定資産減価償却率は、類似団体平均よりも高い数値となっており、年々増加傾向にあります。施設の老朽化が進行しているため、必要な施設を見極め、有効で効率的な投資を行っていく必要があります。②管路経年化率は、類似団体平均よりも高い数値となっており、今後はより効率的に管路更新を進める必要があります。③管路更新率は、給水区域面積が広大かつ管路が多岐に広がっているため、類似団体平均より低い数値となっております。令和5年度の管路更新率は昨年度より高く、基幹管路耐震化率等の数値も増加しており、水道事業全体の更新は進捗しております。したがって、今後とも効率的かつ効果的なアセットマネジメントの実践に取り組む必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の鶴岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。