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山形県米沢市:公共下水道の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山形県経営主体米沢市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口81,125現在処理区域内人口52,061
現在水洗便所設置済人口45,488現在処理区域面積1,531ha
晴天時現在処理能力23,900m³/日下水管布設延長311km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額13.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額8.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

下水道整備に要する費用の平準化を図るため、平成27年度から資本費平準化債を発行していることにより、①収益的収支比率は60%台、④企業債残高対事業規模比率は高い状態で推移しています。⑤経費回収率は、前年度の100.62%から98.31%ととなり、使用料収入で汚水処理にかかる費用の全てを賄うことはできませんでした。また、⑥汚水処理原価は近年増加が続き、平均値を大きく上回っています。その要因には、処理場改築に伴う地方債償還金の増加があります。この傾向は今後も続くため、維持管理に要する費用の削減に取り組み、経営の効率性向上を図らなければなりません。⑦施設利用率は64.60%、⑧水洗化率は87.37%と平均値より良い値となりました。引き続き水洗化率の向上に努めるとともに、施設の有効活用も検討する必要があります。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

管渠施設は、昭和56年度に下水道建設を開始してから37年が経過しました。これまで管渠の更新は必要ありませんでしたが、今後大量に老朽化していきます。今後はストックマネジメント計画に基づき、最適な施設管理を行っていく必要があります。ただし、①収益的収支比率が恒常的に100%を大きく下回っているため、今後発生する管渠の更新費用など、将来の事業継続に向けた対策を講じていかなければなりません。処理施設については、昭和61年の供用開始から30年以上が経過しました。耐用年数(10~15年)を超える老朽化した機械・電気設備も多くあることから、ストックマネジメント計画に基づき計画的に改築・更新を行っていきます。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の米沢市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。