事業・施設概要
| 都道府県 | 秋田県 | 経営主体 | 五城目町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 9,914人 |
| 現在給水人口 | 8,807人 | 給水区域面積 | 2,414ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率についてこれまで未加入だった世帯の水道加入が見られ給水収益は微増となっていますが施設整備に要した地方債償還が大きく平均値より比率は下がっています。④企業債残高対給水収益比率について地形的要因で事業費が割高なことから企業債残高が高くなっています。反面、人口減少に伴い料金収入が少ないため類似団体と比較して比率が高くなっています。⑤料金回収率について人口減少と高齢化による使用料収入の少なさと、事業費が割高なことから支払利息が大きくなっているため比率が低くなっています。⑥給水原価について地理的要因と小規模な給水区域であることから施設整備費が割高で給水原価が高額になっています。⑦施設利用率について高齢世帯の増加や人口減少が著しく節水型給水器具の普及等により一日平均給水量の減少は今後も続くものと思われます。⑧有収率について施設整備後の経過年数が比較的少ないため有収率は高くなっています。平成26年度における率の低下は杉沢地区における配管布設替え工事の際の事故等での漏水水量がカウントされているもので一時的なものです。
老朽化の状況について
設備、施設等については更新時期にまだ到達していませんが、適切な維持管理に努めます。
全体総括
生活用水その他の浄水を町民に供給し公共福祉の増進を図ります。人口減少、節水型給水装置の普及により給水収益が減少傾向にあることから宅内漏水等の早期発見により有収水量の増加を図ります。また、平成29年度に水道事業会計へ経営統合する予定です。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額2.1億円