事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 南三陸町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 12,564人 | 現在処理区域内人口 | 134人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 116人 | 現在処理区域面積 | 17ha |
| 晴天時現在処理能力 | 245m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①未接続世帯の接続促進を図っていくとともに経費節減に努め、収益的収支比率の改善を図っていく。④受益戸数が少ないこと及び震災により廃止した処理区の償還が大きいことから一般会計からの繰入に頼らざるを得ない状況となっている。⑤、⑥については、人口減による有収水量の減、節水型機器の導入等により、経費回収率の低下、汚水処理原価の増となっている。⑦、⑧については、有収水量の減少により数値が前年より、低下している。今後も経費節減等により経営の安定化を図る必要がある。なお、グラフに反映されていないが、R1の施設利用率は22.04%となっている。
老朽化の状況について
2箇所あった汚水処理場が被災したため、1箇所は廃止し、1箇所は災害復旧事業により平成24年度に修繕整備している。管渠については、防潮堤工事のため移設工事が完了した箇所があるが、その他の管渠は、法定耐用年数の2分の1に達しているが、不具合等も生じていないことから、引き続き適切な維持管理に努める。
全体総括
当該地区の復興は、完了していることから人口・有収水量等の増加は見込めない状況にある。今後は、不明水対策など引き続き経費削減等の経営努力を進め、健全で効率の良い経営を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額1,417.6万円
総額639.1万円