事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 南三陸町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 13,141人 | 現在処理区域内人口 | 144人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 128人 | 現在処理区域面積 | 17ha |
| 晴天時現在処理能力 | 245m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
1.経営の健全性・効率性について①収益的収支比率は、工事費繰越の関係で100%に達していない。④企業債残高対事業規模比率は、経費削減に努めているものの、廃止した処理区の償還が大きいことから一般会計からの繰入に頼らざるを得ない状況となっている。⑤、⑥、⑧の指標については、復興事業の進捗により、有収水量の回復や経費削減等により、全国平均に近づいてきている。今後も経営の安定化を図る必要がある。⑦施設利用率については、震災により民宿等の宿泊施設が減少し、利用率が低下している。
老朽化の状況について
2箇所あった汚水処理場が被災したため、1箇所は廃止し、1箇所は災害復旧事業により整備している。管渠については、防潮堤工事のため一部移設工事を実施している。その他の管渠は、法定耐用年数に達しておらず、不具合等も生じていないことから、引き続き適切な維持管理に努めている。
全体総括
当該地区の復興は、ほぼ完了していることから人口・有収水量等の増加は見込めない状況にあることから、不明水対策など引き続き経費削減等の経営努力を進め、健全で効率の良い経営を図る必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,140.8万円
総額1,743.7万円