宮城県南三陸町:漁業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
宮城県南三陸町が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
⑤経費回収率受益戸数が少ないことと、震災の影響により廃止した波伝谷処理区の償還が大きいことから一般会計からの補助金に頼らざるを得ない状況である。経営戦略の見直し時に料金改定等も含め検討する。⑥汚水処理原価人口減少等による有収水量の減、物価高騰に伴う維持管理負担を最小限に抑えて事業運営していきたい⑦施設利用率人口減少等により、有収水量の増加が見込めない中で、将来人口に見合った下水道全体計画の見直しと下水道区域の見直しも含め検討する。⑧水洗化率震災後の住宅再建等の数値も落ち着きを見せている。水洗化率100%を目指し未接続世帯には下水道の加入を促すとともに、町ホームページ等で広報活動等も実施する。
老朽化の状況について
2箇所あった汚水処理場が被災したため、1箇所は廃止し、1箇所は災害復旧事業により平成24年度に修繕整備している。管渠については、防潮堤工事のため移設工事が完了し更新した箇所もあるが、その他の管渠は、法定耐用年数の2分の1に達している。今のところ不具合等が生じている箇所はないが引き続き適切な維持管理に努める。
全体総括
当該地区の復興は、完了していることから人口・有収水量等の増加は見込めない状況にある。今後は、不明水対策など引き続き経費削減等の経営努力を進め、健全で効率の良い経営を図る必要がある。また、将来的に人口減少等を踏まえ処理区域の見直しや、浄化槽への転換も含め検討が必要と考える。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南三陸町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。