事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 加美町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 簡易排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | J2 |
| 行政区域内人口 | 22,837人 | 現在処理区域内人口 | 14人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 11人 | 現在処理区域面積 | 3ha |
| 晴天時現在処理能力 | 19m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は100%だが、経費回収率が減少しており、使用料収入で賄えない分は一般会計繰入金を補填財源としている。簡易排水区域内の人口は極めて少なく、今後も人口及び接続数の増加が見込めないため、使用料収入で賄えない分は、一般会計繰入金を補填財源とする状況が続くと分析する。
老朽化の状況について
供用開始から20年以上経過したがストックマネジメント計画策定の予定はなく、維持管理に努めている。今後は処理場及び事業の統廃合や費用対効果について見直しを行う。長期的な視点では、浄化槽区域への変更を検討している。
全体総括
事業費の内訳は、浄化槽管理委託料と光熱水費を合わせて年間約69万円と小規模だが、当該地区において必要不可欠な事業であるため、公共下水道と同額の使用料金体系を維持していく。本町では平成28年度に下水道事業経営戦略を策定しており、事業の実施及び進捗管理を図っている。令和3年度に経営戦略の見直しを予定している。地方公営企業会計適用については、令和6年度の法適化を目指し、導入準備を進めている。法適化により、自団体の経理内容を明確化し、透明性を高めることで、経営の安定化に努める。
経営状況
収支構造
総額69.5万円
総額69.5万円