事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 松島町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 13,805人 | |
| 現在給水人口 | 13,796人 | 給水区域面積 | 4,234ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額5.3億円
総額5.2億円
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 松島町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 13,805人 | |
| 現在給水人口 | 13,796人 | 給水区域面積 | 4,234ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額5.3億円
総額5.2億円
①経常収支比率は100%をやや上回っているが、給水人口減に伴う給水収益の減により前年度より減少した。②累積欠損金は発生しなかった。③流動比率は前年度より減少した。これは一時的な未払金が発生した事による。現段階では100%を大きく上回っており健全性に問題はないと考えられる。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体に比べ低いが、今後も施設更新に伴う企業債の借入にともない増加していく。⑤料金回収率は類似団体を上回っているが、給水に要する費用を給水収益でなんとか賄えている状態である。⑥給水原価は、前年度より若干上昇しており類似団体に比べ1.6倍高くなっている。今後施設の更新により企業債利息の償還額、減価償却額が増となるため、総費用の4割を占める受水費に変動がなければ、さらに上昇すると考えられる。⑦施設利用率は類似団体に比べ低水準となっている。最大稼働率を勘案しても能力が過大であるので、今後更新が必要な施設、遊休施設への対応を検討する必要がある。事業規模に比べて投資が大きいために、減価償却費が他団体より大きく、給水原価の引き上げにつながっているので、施設利用率の改善は給水原価の改善にもつながる。⑧有収率は前年度より減少したものの、類似団体より高水準である。今後も漏水の早期発見と管路の更新により、さらなる有収率の向上に努めていく。
①有形固定資産減価償却率は年々上昇しており、類似団体よりも高水準であること、管路経年化率が低水準であることから、浄水場や配水池の老朽化が進んでいることを示している。②管路経年化率は類似団体に比べ低く、法定耐用年数を超える管の割合は低いことを示している。③管路更新率は類似団体平均より低い数値となった。昭和50年代に布設した配水管から優先的に更新工事を行い、改善に努めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の松島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。