事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 松島町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 14,057人 | |
| 現在給水人口 | 14,047人 | 給水区域面積 | 4,234ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額5.4億円
総額5.2億円
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 松島町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 14,057人 | |
| 現在給水人口 | 14,047人 | 給水区域面積 | 4,234ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額5.4億円
総額5.2億円
①経常収支比率は、100%をやや上回っているが、給水人口減に伴う給水収益の減と、受水費や委託料の増に伴う費用の増により前年度より減少した。②累積欠損金は発生しなかった。③流動比率は、前年度に続き上昇した。これは投資回収は進んでいるが、更新投資が進んでいないことが要因である。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体に比べ低いが、令和2年度まで毎年浄水場新設に伴う企業債を借入するため、増加していくと考えられる。⑤料金回収率は類似団体を上回っているが、前年度より減となり、給水に係る費用を給水収益でなんとか賄えている状態である。これは、費用は増えたが、収益が減ったことによるものであるため、費用の削減に努めていく。⑥給水原価は、類似団体に比べ1.5倍高くなっている。今後企業債利息の償還額が増額となるため、総費用の4割を占める受水費に変動がなければ、さらに上昇すると考えられる。⑦施設利用率は類似団体に比べ低水準となっている。最大稼働率を勘案しても能力が過大であるので、新設する浄水場のダウンサイジングと併せて、遊休施設への対応を検討する必要がある。事業規模に比べて投資が大きいために、減価償却費が他団体より大きく、給水減価の引き上げにつながっているので、施設利用率の改善は給水減価の改善にもつながる。⑧有収率は類似団体より高水準であり、前年度よりも上昇した。今後も漏水の早期発見と管路の更新により、さらなる有収率の向上に努めていく。
①有形固定資産減価償却率は年々上昇しており、類似団体よりも高水準であること、管路経年化率が低水準であることから、浄水場や配水池の老朽化が進んでいることを示している。②管路経年化率は類似団体に比べ低く、法定耐用年数を超える管の割合は低いことを示している。③管路更新率は前年度と同様に、平均より高い数値ではあるが、低水準となった。昭和50年代に布設した配水管から優先的に更新工事を行い、改善に努めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の松島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。