宮城県川崎町:国民健康保険川崎病院の経営状況(2023年度)
宮城県川崎町が所管する病院事業「国民健康保険川崎病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
川崎町
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国民健康保険川崎病院
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収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2023年度
3,059万円
前年差 -566万円
2023年度
-2.39億円
前年差 -3,646万円
2023年度
12.5億円
前年差 -3,717万円
2023年度
16,761件
前年差 -467件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2023年度
16,761件
前年差 -467件
2023年度
25,381件
前年差 -750件
2023年度
3.4億円
前年差 +983万円
2023年度
1.64億円
前年差 -1,136万円
地域において担っている役割
「人々の健康を支える病院」とする基本理念の下、町民に安心・安全を与えるため良質で安定的な医療を提供するとともに、各種健診・健康づくり事業などの疾病予防や介護予防に積極的に取り組み、地域の医療水準の向上に努めている。また、町内で唯一の救急病院として24時間救急患者の対応を行いながら、急性期病院等の後方支援病院として、慢性期・回復期等の患者層のニーズに沿った病床機能の整備を図っている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は前年度と比べて0.8%減少している。新型コロナウイルス感染症対策医療提供対策補助金等が増加し収入は増加したものの、材料費等が増加したためと思われる。医業収支比率も同様に前年度より3.6%減少している。病床利用率は前年度と比較して2.4%減少しているが、転院元施設等においてコロナ患者が増加したことにより転院が一時期中止となったことが要因と思われる。入院患者1人1日あたりの収益は5.8%増加したものの外来患者1人1日あたりの収益は3.7%減少している。入院収益の増加は新型コロナの5類移行に伴い高額である新型コロナの治療費が自己負担となったことが要因と考えらる。外来収益の減少については、令和5年4月に常勤歯科医師が退職し代わりに非常勤医師で対応したために1人あたりの単価が減少したと思われる。累積欠損比率は減少傾向であるが類似病院平均と比較すると高い状況にあるため今後も欠損金の減少に努める必要がある。
老朽化の状況について
平成7年に現在の場所へ移転・新築をしてから25年以上が経過している。前年度と比較すると、有形固定資産減価償却率及び機械備品減価償却率に関しては微増である。今後についても建物の附属設備の不具合箇所については修繕や改修工事を行い、耐用年数を超えた器械器具や備品等の更新についても、経営状況や必要性を考慮しながら実施していく。また、使用していない機器等を除却処理していく。
全体総括
令和5年度決算は、原材料費等の高騰に伴い費用が増加したものの、コロナ患者を受け入れたことから、新型コロナウイルス感染症対策策医療提供対策補助金が交付されたこともあり経常黒字となった。しかしながら、令和6年度以降は人件費及び経費の増加が見込まれることから今後も厳しい経営状況が続くことが予想される。今後も、経営改善の取り組み、安全で適切な医療の提供を行いつつ、地域医療の拠点として病院経営に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国民健康保険川崎病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の川崎町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。