宮城県川崎町:国民健康保険川崎病院の経営状況(2020年度)
宮城県川崎町が所管する病院事業「国民健康保険川崎病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2020年度
-1,372万円
前年差 -208万円
2020年度
-2.54億円
前年差 -6,767万円
2020年度
13.3億円
前年差 +1,182万円
2020年度
14,384件
前年差 -3,523件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2020年度
14,384件
前年差 -3,523件
2020年度
25,411件
前年差 -519件
2020年度
2.96億円
前年差 -6,039万円
2020年度
1.52億円
前年差 -1,360万円
地域において担っている役割
「人々の健康を支える病院」とする基本理念の下、町民に安心・安全を与えるため良質で安定的な医療を提供するとともに、各種健診・健康づくり事業などの疾病予防や介護予防に積極的に取り組み、地域の医療水準の向上に努めている。また、町内で唯一の救急病院として24時間救急患者の対応を行いながら、急性期病院等の後方支援病院として、慢性期・回復期等の患者層のニーズに沿った病床機能の整備を図っている。
経営の健全性・効率性について
前年度と比較すると、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、外来、入院ともに患者数が減少するとともに、平成28年度から事業着手した地域医療連携業務の進展で改善が見られた病床利用率も、前年度の84.4%から約67.9%まで減少した。また、材料費は減少となったが、要因としては患者数の減少に加え、経営改善の具体的取組として、採用医薬品及び診療材料の精査を行うなどして費用の削減に努めたことが要因と考えられる。医療の効率化については、医療情報システムや人工呼吸器等を購入し、医療業務の効率的運用を図った。
老朽化の状況について
平成7年に現在の場所へ移転・新築をしてから25年以上が経過している。建物の附属設備の不具合箇所については修繕や改修工事を行い、耐用年数を超えた器械器具や備品等の更新についても、経営状況や必要性を考慮しながら実施している。
全体総括
令和2年度の決算は、新型コロナウイルス感染症の影響により、入院・外来収益が減少した一方、医業費用は昨年並みであったため当年度純損失額は増加となり、厳しい経営状況となった。今後も、経営改善の取り組みを積極的に推進し経営の安定化を図りながら、安全で適切な医療の提供を行いつつ、地域医療の拠点として病院経営を行っていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国民健康保険川崎病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の川崎町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。