宮城県川崎町:国民健康保険川崎病院の経営状況(2018年度)
宮城県川崎町が所管する病院事業「国民健康保険川崎病院」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
地域において担っている役割
町内唯一の一般病院として、「人々の健康を支える病院」とする基本理念の下、町民に安心・安全を与えるため良質で安定的な医療を提供するとともに、各種健診・健康づくり事業などの疾病予防や介護予防に積極的に取り組み、地域の医療水準の向上に努めている。急性期病院等の後方支援病院として、慢性期・回復期等の患者層のニーズに応えるべき、一次救急医療を継続し、地域に沿った病床機能の整備を図りながら地域包括医療システム構築のため連携を強化していく。
経営の健全性・効率性について
前年度と比較すると、外来、入院ともに、患者数が減少しましたが、平成28年度から事業着手した地域医療連携業務の進展により療養病棟の利用率は82%を維持することができた。また、経営改善の具体的取り組みとして、昨年度に引き続き採用医薬品及び診療材料の精査を行うなどして費用の削減に努めている。医療水準の向上にあたっては、医療情報システムを更新し、診療から会計に至るまでの待ち時間の短縮や看護業務の負担軽減機能を備えたシステムとしました。また、慢性的に不足していた看護師2名の採用に伴い、人件費が増額したものの診療体制の改善が図られた。
老朽化の状況について
平成7年に現在の場所へ移転・新築してから20年以上が経過している。建物の附属設備の不具合箇所については修繕や改修工事を行い、耐用年数を超えた器械器具や備品等の更新についても、経営状況や必要性を考慮しながら実施している。
全体総括
平成30年度の決算は、医業収益の減少に伴い、厳しい経営状況となりましたが、今後も経営改善の取り組みを積極的に推進し経営の安定を図りながら、安全で適切な医療の提供を行いつつ、地域医療の拠点として病院経営を行ってまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国民健康保険川崎病院の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の川崎町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。