宮城県東松島市:公共下水道の経営状況(2014年度)
宮城県東松島市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、79.01%で単年度の収支が赤字であることを示している。料金改定による適正な使用料収入やコスト削減による維持管理費の抑制などに取り組んでいく。企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値に比べ、高い数値となっている。下水道計画をより効率的なものへ見直しを進める必要がある。経費回収率は、62.18%で汚水処理に係る費用が使用料ですべて賄えていない状況にある。また類似団体平均値より低い数値となっており。料金改定による適正な使用料収入やコスト削減による維持管理費の抑制などに取り組んでいく。汚水処理原価は、類似団体平均値に比べ、高い数値となっている。更なるコスト削減による維持管理費の抑制や接続率の向上に取り組んでいく。施設利用率は、類似団体平均値に比べ、高い数値となっており、効率的な施設利用が行われている。水洗化率は、78.96%で汚水処理が適切に行われていない状況であることを示している。公共用水域の水質保全や生活環境の改善、また使用料収入の確保の観点から市報やPRイベントを実施するなどし広く市民に周知を図り、水洗化率向上に取り組んでいく。
老朽化の状況について
下水道施設の年数の経過とともに、劣化や老朽化が原因で処理機能の低下も考えられる。適切な維持管理に加えて、長寿命化対策を含めた計画的な改築の推進に取り組んでいく。
全体総括
経営の健全性においては、類似団体平均値に比べ、低い値となっている。健全な運営のため、適正な料金改定による財源の確保、さらに効率的な施設整備と維持管理による事業費の抑制に取り組んでいく。また、下水道事業の目的でもある公共用水域の水質保全や生活環境の改善に加え、将来的な人口減少による使用料収入の減少等を踏まえ、水洗化率の向上に取り組んでいく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の東松島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。