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宮城県岩沼市:農業集落排水の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮城県経営主体岩沼市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口43,906現在処理区域内人口1,036
現在水洗便所設置済人口937現在処理区域面積152ha
晴天時現在処理能力270m³/日下水管布設延長21km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額7,465.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,470.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

【①経常収支比率】前年度より38.44%の減ではあるものの、ほぼ100%に近い数値であった。今後も経営改善に向けて更なる使用料収入の確保と維持管理費の削減に努めていく必要がある。【②累積欠損金比率】0.45%と類似団体平均値よりもかなり低く抑えているが、依然として一般会計繰入金に依存する傾向にあるので、課題があると考えられる。【③流動比率・④企業債残高対事業規模比率】流動比率は類似団体平均値に近い数値であるが、企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値と比較してかなり高い数値となっている。投資規模や使用料水準が適切であるかを検討し、経営改善を図る必要がある。【⑤経費回収率・⑥汚水処理原価】経費回収率については、23.93%と100%を大きく下回っていることから、使用料以外の公費負担により汚水処理費用が賄われている状況にあることがわかる。また、汚水処理原価についても類似団体平均値を大きく上回っており、料金改定、維持管理費の削減及び公共下水道との統合等の経営改善を図る必要がある。【⑦施設利用率】類似団体平均よりも高い数値ではあるが、適切な施設規模の維持に努める必要がある。【⑧水洗化率】類似団体平均を上回る数値結果から、水洗化率向上の取組の効果が現れていることが確認できる。今後も継続して適切な汚水処理及び使用料収入の増加を図るため、更なる接続促進に努める。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

供用開始より17年経過している処理場であるクリーンセンター長岡の更新時期に合わせて、令和7年度までに公共下水道と統合する予定である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の岩沼市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。