事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 岩沼市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 44,059人 | 現在処理区域内人口 | 1,012人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 903人 | 現在処理区域面積 | 182ha |
| 晴天時現在処理能力 | 498m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5,759.5万円
総額3,903.7万円
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 岩沼市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 44,059人 | 現在処理区域内人口 | 1,012人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 903人 | 現在処理区域面積 | 182ha |
| 晴天時現在処理能力 | 498m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5,759.5万円
総額3,903.7万円
収益的収支比率は、平成24年度に東日本大震災により被災した相野釜地区の農業集落排水の被災繰上償還があったため、他年度よりも著しく低い数値となっているが、事業を実施していた2地区のひとつである相野釜地区が壊滅し、平成26年度については、当該指標が赤字を示す100%を大きく下回っていることから、公共下水道事業会計と同様に、地方公営企業法を適用し、減価償却費を含めたコスト計算や経営分析結果などの情報をもとに、適切な経営計画を策定する必要がある。企業債残高対事業規模比率は、震災以降に数値の変動が大きくあったが、平成18年度に共用開始した比較的新しい施設ではあるものの、類似団体平均値を大きく上回っている状況にあるため、今後、経営改善に向けた取り組みが必要である。経費回収率は、平成25年度に数値が増加しているが、災害復旧の補助金等の影響によるものであり、平成26年度には震災前の数値に戻り、類似団体平均値を大きく下回っている状況にある。汚水処理原価も経費回収率と同様に平成25年度に類似団体平均並の数値となっているが、震災以前から類似団体平均より高い数値となっている。今後、料金改定も含めた汚水処理コストの削減に向けた経営改善が必要である。施設利用率については、震災以降は類似団体平均を下回っているが、壊滅した相野釜地区を排水計画から廃止する予定であり、平成28年度には回復する見込みである。水洗化率は、類似団体平均並みであるが、適切な汚水処理及び使用料収入の増加を図るため、更なる接続促進に努める。
震災以降、排水事業を実施している地区は、共用開始してから10年程度の比較的新しい施設であるため、近い将来に官渠更新等の投資が必要となる状況ではない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の岩沼市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。