事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 石巻市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 146,991人 | 現在処理区域内人口 | 88,343人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 71,251人 | 現在処理区域面積 | 2,400ha |
| 晴天時現在処理能力 | 900m³/日 | 下水管布設延長 | 591km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額41.3億円
総額64.2億円
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 石巻市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 146,991人 | 現在処理区域内人口 | 88,343人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 71,251人 | 現在処理区域面積 | 2,400ha |
| 晴天時現在処理能力 | 900m³/日 | 下水管布設延長 | 591km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額41.3億円
総額64.2億円
東日本大震災の影響により災害復旧及び復興事業を優先しているため、一部を除き通常の下水道工事が先送りとなっていることから、普及率が伸び悩んでいるのが課題となっている。経費回収率については、震災により維持管理費が増加しているものの、利用者のほとんどが被災者のため、状況を鑑み使用料の改定増を先送りしているためである。水洗化率については、震災により新市街地等の建設事業増により計画を見直したが、まだ完成していない地区もあり伸び悩んでいるのが現状である。以上のような理由から、収益的収支比率が100%未満になっていると考えられる。また、震災の影響により不明水が多く発生しているため、有収率の低下についても課題の一つである。今後は、積極的な地方公営企業法の適用等により経理内容を明確化するとともに、使用料水準をより適正化し、経営の安定化に努めると同時に、使用料は徹底した効率化・合理化がなされていることを前提に設定されるものであることから、建設費・維持管理費のより一層の削減に努める必要があると考えられる。
供用開始から30年以上が経過すると同時に、東日本大震災による被害もあり、その対応が喫緊の課題である。1.経営の健全性・効率性についてにもあるように、東日本大震災の影響により、災害復旧及び復興事業を優先して行っているため、通常の建設改良については、一部を除き先送りとなっているものの、震災直後に比べ復旧及び復興が進捗したことにより、老朽化への対策は改善されてきている。今後は、速やかな復旧及び復興を行うと同時に、下水道計画と費用対効果を検証しながら、復旧及び復興地区以外の老朽箇所や不明水発生箇所等を重点的に対応していく予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の石巻市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。