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岩手県一戸町:特定地域生活排水処理の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体一戸町
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口10,790現在処理区域内人口885
現在水洗便所設置済人口885現在処理区域面積290ha
晴天時現在処理能力408m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,926.3万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,330.3万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率については、年度間増減はあるものの継続的に単年度の黒字を示している。今後は、新たな設備投資に伴い元利償還金が増加していくことが想定されるが、計画的な投資により事業費の平準化に努める必要がある。併せて、効率的な施設管理による維持管理費の削減にも努めていく。④企業債残高対事業規模比率については、毎年度新規の設備投資を行っていることから、今後も同水準で推移することが想定されるが、収支状況、将来の元利償還の負担に留意する。⑤経費回収率については、類似団体に比べ良好な値を示しているが、将来の元利償還に係る負担増が想定されるため、効率的な経営を行い、汚水処理費用の削減に努めていく必要がある。⑥汚水処理原価については、類似団体に比べ良好な値を示しているが、将来の元利償還に係る負担増が想定されるため、効率的な経営を行い、汚水処理費用の削減に努めていく必要がある。⑦施設利用率については、浄化槽の規格が使用水量実態ではなく、原則として延床面積で決定されていることなどが類似団体に比べ低い値を示す一因であると考えられる。一方で、新規に設置する浄化槽については使用実態に即し、小規模化を図るなど効率的な施設利用の達成を図る必要がある。⑧水洗化率については、浄化槽については設置希望者にのみ設置を行っているため、類似団体に比べ高い値を示しており、現状維持を図るものとする。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

浄化槽躯体の耐用年数については、実態として30~50年程度とされている(持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想マニュアルより)。特定地域生活排水処理事業は供用開始から21年経過したところであり、老朽化による浄化槽躯体の更新を行った実績はない。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の一戸町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。