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岩手県野田村:国民宿舎 えぼし荘の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体野田村
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎 えぼし荘会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B2建物延面積3,209
宿泊定員数80予約者数計12,335
延休憩利用者数26,664ネット経由予約者数1,098
トイレ洋式化率69.2

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率は、黒字を維持できていますが、今後の更新投資等に備え、より比率を高めるための取組みが必要と考えられます。他会計補助金比率及び宿泊者一人当たりの他会計補助金額は、類似施設平均と比較し低い比率となっており、一般会計からの繰入金等への依存度が低いことを意味しています。定員稼働率は、類似施設平均より高い数値となっています。これは、東日本大震災大津波以降、復興関係業者の宿泊利用が増えていることが影響しています。売上高人件費比率は、類似施設平均と比較し、同程度の水準となっています。引き続き業務内容の標準化等を進め、効率的な営業活動に努めます。売上高GOP比率は、類似施設平均を上回っていますが、軒並み低い比率となっているため、経営改善に向けた取り組みの実施に努めます。EBITDAは、年度ごとにばらつきがあり、本業の収益性が不安定であることが分かるため、経営改善に向けた取り組みの実施に努めます。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

施設の資産価値について、耐用年数の47年が迫っており、必要に応じ補強を行うなど適正な施設管理に努めます。設備投資見込額は、老朽化等に伴う修繕工事等の価格を示しております。引き続き更新・修繕が必要となる設備等の把握に努めます。企業債残高対料金収入比率は0となっていますが、今後必要となる設備投資の把握に努め、経営の健全化を図ります。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

利用の状況について、年度毎の変動はあるものの、村・公営企業ともに下降傾向にあるといえます。これは、宿泊需要が低下していると考えられるため、地域全体の宿泊需要の厳しさを踏まえながら当該施設のあり方の検討に努めます。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎 えぼし荘の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の野田村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。