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岩手県普代村:国民宿舎 くろさき荘の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体普代村
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎 くろさき荘会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B2建物延面積4,452
宿泊定員数96予約者数計7,661
延休憩利用者数18,278ネット経由予約者数375
トイレ洋式化率100

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

直近5年間における収益的収支比率は、全国平均112.0%、類似施設平均93.6%であるのに対し、本施設は99.9%となっているが、H30年度は類似施設平均の値を下回り83.9%となった。稼働率は震災以降、復興関連の利用者が増加し、全国平均及び類似施設平均値より高い水準で推移してきたが、H30で21.9%と下回った。他会計補助金の比率は全国・類似施設の平均より良好な数値となっている。特需の推移は年々減少傾向にあり、一般観光客等の利用拡大に向けた取り組みと効率的な経営の在り方について見直しを行いながら健全経営に努める。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

平成25年度から老朽化した施設の更新を進め、宿泊施設としての機能水準の向上と業務の効率化など図っている。また、老朽化により未利用となっている施設もあることから、改修又は除却等に係る計画を進め、適正な施設規模での経営を図る必要がある。また、企業債残高対料金収入比率は全国・類似施設の平均より低いが、将来的に経営の不安定要因とならないよう留意する必要がある。

①施設の資産価値
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

震災前の利用状況は、5年(H18~H22)平均で約6,200人となっていたが、震災後の特殊需要(復興関連利用の増加)により、直近5年の平均は9,150人、47.5%と増加となっている。しかし、年々、利用者数は減少傾向にあり、一昨年前から減少傾向は加速化している。今後、1~2年程度で終息するであろう需要を一般観光客等の利用に移行するための対策・取り組み等が喫緊の課題となっている。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎 くろさき荘の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の普代村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。