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岩手県住田町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体住田町
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口4,851現在処理区域内人口1,726
現在水洗便所設置済人口1,532現在処理区域面積96ha
晴天時現在処理能力1,090m³/日下水管布設延長21km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

・経常収支比率は、100%を超えているが年々減少している。施設に係る長期前受金戻入が約2,000万円減少したことが要因としてある。今後は大幅な減少はないが、経常収支比率は減少傾向になる。単年度収支の黒字を維持していくため、維持管理等の費用を抑えつつ、使用料の見直しについて検討を進め、安定的な収入を確保していく必要がある。・企業債残高対事業規模比率は、区域拡張等など新規の事業には着手していないことから類似団体平均の半分以下となっている。R6年度以降は、修繕改築計画を基に、施設更新を実施するため増加傾向になる可能性がある。・経費回収率は、下水道使用料が横ばいに対して、維持管理費に係る汚水処理費が300万円増額(主に電気料と修繕費)したことにより減少している。今後処理場内の修繕費の増も想定され、汚水処理原価が高くなる可能性がある。使用料改定により収入確保し、経費回収率の改善を目指していく。・施設利用率については、類似団体と同程度の水準であることから人口規模に対しては、標準的に稼働しているものと考える。しかし、半分以下の利用率は施設が遊休状態に近いため、施設規模の検討を進めていく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

供用開始が、平成15年4月となっており事業全体で見ると老朽化が高い状況にはないが、処理場内における電気及び機械設備は耐用年数を過ぎる段階に来ており、今後多額の修繕費を要することが想定される。管路においては、耐用年数が長いことから更新時期までに必要な財源確保に努める必要がある。また、上記のことを踏まえ、今後の施設への投資費用を明確化するために令和4年度にストックマネジメント基本計画を策定した。その結果、年間3,000万円の更新費用が必要と試算された。企業債及び補助制度を活用しながら計画的な更新を実施していく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の住田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。