事業・施設概要
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 平泉町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 7,129人 | 現在処理区域内人口 | 720人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 594人 | 現在処理区域面積 | 75ha |
| 晴天時現在処理能力 | 465m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額7,651.6万円
総額7,388.0万円
| 都道府県 | 岩手県 | 経営主体 | 平泉町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 7,129人 | 現在処理区域内人口 | 720人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 594人 | 現在処理区域面積 | 75ha |
| 晴天時現在処理能力 | 465m³/日 | 下水管布設延長 | 17km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額7,651.6万円
総額7,388.0万円
当町の農業集落排水事業は、平成6年度に採択を受けて平成12年度から供用開始をしており、供用開始から21年経過している。また、令和2年度より法適用したため前年以前の数値が反映されていない。①経常収支比率は100%を上回っているが、一般会計からの繰入金に頼らざるを得ない状況であり、今後、使用料体系の見直しの検討が必要である。②累積欠損金は発生していない。③流動比率は類似団体平均値並みであるが、100%を下回っている。また現金化できる資産が少なく一般会計からの繰入金で賄っている状況から、より一層の自主財源確保に努める必要がある。④企業債残高事業規模比率は、類似団体平均値を大幅に上回っている。施設整備が完了しているため、建設改良費に対する企業債残高は年々減少していくが、今後、施設の改築更新が想定されるため、効率的かつ効果的な改築更新を検討する必要がある。⑤経費回収率は類似団体平均値を下回っており、使用料収益で経費を賄うことができていない状況であることから、経費削減に努めるとともに、使用料体系の見直しの検討が必要である。⑥汚水処理原価は類似団体平均値を上回っていることから、経費削減に努るとともに、未水洗化世帯の解消に努めていく。⑦施設利用率は、1日に施設で処理した汚水量の平均値を用いているため、指標は低くなっているが、1日の最大汚水量を考慮すると約82%となっている。⑧水洗化率は類似団体の平均値を下回っている。未水洗化世帯へ普及啓発活動を行い、水洗化率の向上を図っていく。
平成24年度に行った機能診断調査において、機械設備、通報装置、前処理部のコンクリート等の老朽化により、対策が必要な状況となっていることが判明した。これに伴い、平成27年度~平成28年度の2箇年で、機能強化対策工事で機能低下の回復を行い、施設の強化及び長寿命化を図った。今後も最適整備構想に基づき、適切かつ効率的な機能保全対策を進める必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の平泉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。