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岩手県葛巻町:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県岩手県経営主体葛巻町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口5,538
現在給水人口5,226給水区域面積3,437ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

当町の水道事業は集落が広く点在しており、給水区域の範囲も広い。また、人口規模に対する施設数が多く管路延長も長距離であることから施設維持管理費、減価償却費の支出割合が高くなっており、経常収支の圧迫及び累積欠損金比率を悪化させる要因となっている。平成25年度から令和元年度に実施した「江刈地区水道整備事業」の企業債の償還に伴い、流動比率が毎年減少傾向となっている。また、給水人口の減少に伴い、給水収益も減少していることから、企業債残高対給水収益比率は平均値より高い数値となっている。料金回収率は給水収益の減少に伴い100%を下回っており、給水原価は類似団体より経常費用の割合が高く、燃料費、動力費の高騰が主な要因となっている。有収率は慢性的な漏水の影響により前年度より1.93ポイント低い数値となっている。人口減少に伴う水道利用者の減少により施設利用率も減少傾向であることから、現状に見合った適正な施設規模を検討していく必要がある。今後、令和2年度に策定した「葛巻町水道ビジョン」を基に経営の健全化を図りながら計画的な管路の更新、適正な料金設定に向けて進めていきたい。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

当町の水道事業は旧簡易水道が7施設、旧飲料水供給施設が5施設の計12施設で構成されており、平成25年度から令和元年度に整備を行った江刈地区を除いた施設、管路、機械設備の老朽化が進行している。また漏水箇所不特定の慢性的な漏水が多くみられており、計画的な施設や管路の更新及び管路耐震化工事に向けた財源の確保が今後の課題となっている。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の葛巻町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。