事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | おいらせ町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 25,149人 | 現在処理区域内人口 | 3,250人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,250人 | 現在処理区域面積 | 183ha |
| 晴天時現在処理能力 | 878m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・表面的には経営の健全性はある程度保たれている(経費回収率:使用料収入の増加及び汚水処理費(維持管理費)の減少、汚水処理減価:汚水処理費(維持管理費)の減少、施設利用率:日平均処理水量の減少)が、今後、施設の更新費用や修繕費用等を考慮すると将来に向け、現行の使用料水準では賄いきれない部分が発生すると思われる。そのため、使用料改定等により収入の増額を検討していかなければならない。・企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値と比較し低く改善傾向にあるが、全体的にまだ高い水準となっている。
老朽化の状況について
・供用開始後19年経過しており、処理施設、管渠施設については、老朽化は進んでいない。しかし、電気機械設備は、耐用年数経過により修繕や一部交換が出てきている。処理場を保持しているため、施設全体の老朽化を見極め、更新費用との平準化やライフサイクルコストを抑える目的で最適化整備構想を進める。また、電気機械設備の老朽化については、計画的な更新に向け検討を行う。
全体総括
・類似団体平均値との比較ではあるが、経営面の健全性は保たれている状況である。・企業債残高は改善傾向とはいえ、高い水準であることに留意する必要がある。・経営面での改善努力は引き続き行い、将来に向け施設等の更新計画における支出や、経費削減に努め、収入面においても使用料の改定等を行い安定的な財源を確保していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額6,546.3万円
総額4,056.7万円