事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | おいらせ町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 25,031人 | 現在処理区域内人口 | 2,216人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,216人 | 現在処理区域面積 | 183ha |
| 晴天時現在処理能力 | 878m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率は類似団体に比べて高く、使用料収入や一般会計繰入金等の収益で十分に費用を賄えている。しかし、繰入金比率が高いため、一般会計繰入金に依存しすぎないように留意する必要がある。・類似団体に比べて流動比率は低い水準にあり、企業債残高対事業規模比率は高い水準にある。流動負債に対する支払い能力を高めるための経営改善を図っていく必要がある。・経費回収率は類似団体に比べて低い水準となっている。引き続き使用料水準を改善するための取り組みが必要である。・汚水処理原価は比較団体に比べて高い水準となっている。民間委託の適正化や施設効率化を図っていく必要がある。・施設利用率は比較団体に比べて高い水準となっているが、人口減少等を踏まえ施設効率化を図っていく必要がある。・水洗化率は100%となっている。
老朽化の状況について
・供用開始から約20年経過のため管渠老朽化率は0%であるが、機能強化対策工事を実施するなど、必要な対策を講じている。
全体総括
・令和5年度の下水道使用料改定により経営は大きく改善しているものの、自立運営の水準には達していないことから、持続可能な下水道事業運営のため、経営面の改善努力が必要である。下水道使用料の改定による収入の増加を図りつつ、併せて支出の見直しなどを行う。・施設利用率や処理能力を勘案しながら、利用者の新規接続の検討、経営の改善努力を引き続き行う。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.2億円