事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | おいらせ町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 25,107人 | 現在処理区域内人口 | 3,250人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,250人 | 現在処理区域面積 | 183ha |
| 晴天時現在処理能力 | 878m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・「料金水準の適切性」と「費用の効率性」以外は、各数値について、類似団体平均値を上回る状況から表面的に健全性は、ある程度保たれていると言える。・収益的収支比率は60%台で推移し改善傾向であると共に、企業債残高も高いものの改善傾向にある。・水洗化率が100%であり、将来の使用料収入の増額が見込めないこと、今後の施設の修繕費と更新費用の増加が見込まれる状況を加味すると、将来に向け、この状況を維持していけるか危惧されるところである。
老朽化の状況について
・供用開始後、17年経過している。・処理施設、管渠施設については、老朽化は進んでいない。しかし、電気、機械設備は、耐用年数からも、修繕や一部取替えが増加している。処理場を保持しているため、施設全体の老朽化の見極め、更新費用等の平準化やライフサイクルコストを抑える目的で、最適整備構想の策定を進める。また、目の前の課題である電気機械設備の老朽化については、計画的に更新を進める。
全体総括
・類似団体平均値との比較によるものではあるが、経営面の健全性はある状況である。しかし、企業債残高は高い状況であり負債を抱えていることに留意する必要がある。・将来の更新対策がなされていない状況であり、経営面での改善努力は続ける必要があることから、収入面においては、使用料改定の検討を行うと共に、支出面については、経費縮減について随時見直ししていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額7,261.5万円
総額5,106.8万円