事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 横浜町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,821人 | 現在処理区域内人口 | 280人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 209人 | 現在処理区域面積 | 50ha |
| 晴天時現在処理能力 | 113m³/日 | 下水管布設延長 | 4km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
処理区域内人口が少なく、また、未加入者に関しても高齢者や生活困窮者等がほとんどであるため、水洗化率等の増加も厳しいものがあり、料金収入のみでの経営が不可能な状態である。現在は一般会計からの繰入金により賄っているが、近年施設の老朽化による機器の故障が多く修繕を行っており汚水処理原価も増加傾向である。今後、大規模な施設更新等を予定しているため、企業債と汚水処理原価の更なる増加と水洗化率の上昇が課題となっている。
老朽化の状況について
平成9年度から供用開始を行ったが、施設の老朽化が著しく、平成28年度に機能強化事業により更新を開始する予定である。しかし、管路等は機能強化の調査では問題なかったため、将来的に耐震診断を行った際に再度検討したい。また管路の更新の際はアセットマネジメントにより、計画的な更新を行いたい。
全体総括
現在、経営は非常に困難であり、料金収入のみでは経営が不可能な状態で、一般会計からの繰入により賄っている。近年は施設の老朽化による機器の修繕が増え、一般会計への負担が大きくなっている。平成28年度から機能強化により大規模修繕を行うため、補助事業ではあるが企業債等の増加が見込まれる。今後は、加入者の増加は困難を要するが、引き続き利用者の加入促進を行い料金収入の増加を図りたい。また、単年度における負担の軽減のためアセットマネジメントの導入をし、計画的な更新を行い、適切な維持管理をし、健全な経営を行う。
経営状況
収支構造
総額2,146.4万円
総額1,047.2万円