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青森県鶴田町:公共下水道の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県青森県経営主体鶴田町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分Cd2
行政区域内人口12,408人現在処理区域内人口5,844人
現在水洗便所設置済人口3,707人現在処理区域面積272ha
晴天時現在処理能力2,070m³/日下水管布設延長50km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は100%を超え、累積欠損比率も0%となっているため、健全な経営状況と考えられる。経費回収率は類似団体の平均を超え、改善傾向にあるが、これからも引き続き経営努力が必要である。また、一般会計への依存度が依然として高いため、投資の効率化や維持管理費の削減、接続向上による有収水量を増加させ、継続した経営の健全化と効率性を高める必要がある。さらに、水洗化率が63.43%と年々増えてはいるが、依然として低いため、水洗化率を向上させることにより、更なる料金収入を確保し、一般会計への依存度を減らした場合でも経営できるようにつなげることが重要である。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対事業規模比率
⑤経費回収率
⑥汚水処理原価
⑦施設利用率
⑧水洗化率

老朽化の状況について

管渠については、築年数も浅いため更新時期はまだ先であり、処理場の機械及び電気設備は、近い将来更新時期を迎えるため、ストックマネジメント計画に基づき、点検・調査も実施し、修繕・改築の必要性を検討する。また、個別施設の改築計画の見直しの必要性も検討する。今後アセットマネジメント作成も見据えて見直しする予定である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

全体総括

安定した料金収入を確保することが経営改善の第1歩であり、接続率を向上させることが特に重要である。また、今後の人口減少や空き家対策等を踏まえ、農業集落排水を公共下水道に統合し、維持管理の一元化を図りながら、組織の連携した取り組みが必要である。また、長期的な基本計画である経営戦略の改定を実施するとともに、経費回収率向上に向けたロードマップの作成等、経営の健全化を図るための取組を進めていく必要がある。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額3.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の鶴田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。