青森県鶴田町:公共下水道の経営状況(2017年度)
青森県鶴田町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を超え、累積欠損金比率も0%となり、汚水処理原価も類似団体平均を下回っているため、健全な経営状況と考えられる。経費回収率は類似団体平均を超え改善傾向にはあるが、引き続き経営努力が必要である。また、一般会計への依存度が依然高いため、投資の効率化や維持管理費の削減、接続率向上による有収水量を増加させ継続した経営の健全化と効率性を高める必要がある。さらに、水洗化率が59.22%と低いため水洗化率を向上させることにより適正な使用料収入を確保し、一般会計への依存度を減らした場合でも経営出来るようにつなげることが重要である。
老朽化の状況について
管渠については、築年数も浅いため更新時期は先ではあるが、管路調査等により優先的に更新を実施すべき区間の考え方をまとめておくことが今後重要である。また、処理場の機械及び電気設備は、近い将来更新時期を迎えるため、既存の施設を有効に活用し、長寿命化を図る体系的な取組をするためにストックマネジメントを策定する。
全体総括
適正な料金収入を確保することが経営改善の第1歩であり、接続率を向上させることが特に重要である。また、今後の人口減少や空き家対策等を踏まえ、農業集落排水を公共下水道に取り込んで維持管理の一元化を図りながら、組織の連携した取組が必要である。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の鶴田町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。