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青森県大鰐町:公共下水道の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県青森県経営主体大鰐町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口8,865現在処理区域内人口4,907
現在水洗便所設置済人口3,034現在処理区域面積191ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長45km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2.1億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9,788.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

平成11年度の供用開始から20年以上が経過し、水洗化による使用料収入の増加が近年は停滞傾向にある。人口減少及び高齢化率の高さによる水洗化率の伸び悩みを考慮すれば、将来的に大幅な使用料収入の増加は見込めない。増加傾向にあった収益的収支比率であるが、3年連続減少したこと、加えて経費回収率が50%に満たないことを考慮すれば、料金改定を検討する必要がある。併せて引続き水洗化の促進を強化していく必要がある。企業債残高は償還金の高止まりの影響で高額であるが、整備計画はほぼ完了しており、施設の更新計画も直近で行う予定はないため、緩やかに減少していく見込みである。汚水処理原価が類似団体と比較し高い要因は、管渠等の維持管理費用に比べて有収水量が依然として少ないためであると考えられる。青森県汚水処理施設広域化・共同化計画に基づき、関係市町村と維持管理に関してメリット等の検討をしているところであり、今後の維持管理費用の削減が期待される。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

耐用年数を超えた管渠はなく、直近で更新工事は必要ない。しかしマンホールポンプ等の一部施設の修繕が必要となる場合が多くなってきている。公共施設等総合管理計画等に基づき、定期点検を引続き実施し、必要に応じて修繕または更新を検討していく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の大鰐町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。