事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 藤崎町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 15,564人 | 現在処理区域内人口 | 7,735人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,403人 | 現在処理区域面積 | 335ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,458m³/日 | 下水管布設延長 | 58km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率が100%以上であり、累積欠損金比率も減少しているため、今後ともより一層の健全化に向けた経営努力を続けていくことが求められる。また、少しずつではあるが経費回収率は増加、汚水処理原価は減少傾向にあるため、効果的な経営ができているといえるが、人口減少に伴い使用料収入も減少傾向にあるため、町内に有する7つの処理場の統廃合や使用料単価を含めた経営方針の検討、更なる水洗化率の向上を目指す必要がある。
老朽化の状況について
現時点で耐用年数を過ぎた管渠は無いため更新はしていない。ただし、老朽化している管渠があるため、下水道ビジョン等を策定し、それを元に管渠更新を計画的に実施する必要がある。
全体総括
現時点では、経営面及び施設の老朽面での問題点は無いものの、更なる水洗化率向上のための啓蒙活動や、適切な使用料徴収、そして一層の経費削減等に努める必要があると言える。また、将来的に人口減少に伴い使用料収入が減少したり、処理場の維持管理費が増加することで、経営面が逼迫しないよう、長期的な経営面の安定や老朽化している管渠の更新を計画的に行うために、下水道ビジョン等を策定する必要があると考える。
経営状況
収支構造
総額3.5億円
総額3.3億円