事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 深浦町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 8,842人 | 現在処理区域内人口 | 763人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 472人 | 現在処理区域面積 | 110ha |
| 晴天時現在処理能力 | 450m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①高齢化率の高い当町では汚水量や加入率が鈍化傾向にあるものの、水洗化率は微増の状況にある。②地理的に多額の施設建設費を要したため、汚水処理原価は高止まりの状況にある。③現在建設中の施設があるため、企業債の元利償還金は今後増加傾向にあり、既存施設の老朽化と併せて費用は増大する。
老朽化の状況について
①管路については供用開始後20年以下の施設であるため、管路の経年化は順次検討する。
全体総括
①料金収入については、人口減少や高齢化等による減収が懸念されるものの、加入件数を増やして使用料収入の増に努める。特に田野沢地区に重点を置いた加入促進を図る。②大間越地区は長寿命化計画を策定済である。今後は黒崎・沢辺・田野沢地区の計画策定をしていく。③汚水処理費用について、企業債残高の増加や施設の老朽化により今後の増加が見込まれる。そのため、今後の施設老朽化に備え、長寿命化計画に基づいた計画的・効率的な施設の更新と維持管理に努める。④企業債の確実な償還に努める。⑤管路の維持管理については管路の洗浄で留めておく等、施設の維持管理費を削減し、経常収支の圧縮に努める。
経営状況
収支構造
総額5,309.9万円
総額3,206.4万円