事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 平内町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 10,572人 | 現在処理区域内人口 | 1,496人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,345人 | 現在処理区域面積 | 157ha |
| 晴天時現在処理能力 | 870m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は昨年度より高いものの、赤字状態が続いている状況であり、一般会計繰入金により収入不足を補っている状況である。人口減少による減収のため、料金収入による増収は見込めない。経費回収率は類似団体平均値に比べ低い結果となっている。今後は、排水処理に係る経費削減に努める。汚水処理原価は類似団体平均値に比べ高い結果となっている。今後も維持管理の経費削減に努め、さらなる向上を図る。施設利用率は横ばいであり、人口減少の影響により増加は望めない。水洗化率は類似団体平均値を上回っており、下水道事業への加入者が増加傾向にあることから年々高くなっている。料金改定については消費税増税もあり、利用者の負担を考慮すると現時点で改定の予定はないが、経営状況が好転しない場合は検討していく。
老朽化の状況について
施設及び機械設備・電気設備は、古いもので26年経過している。点検・修繕を計画的に実施する。耐用年数が近づく古い管渠から計画的に更新していく。
全体総括
排水処理に係る経費削減に努め経営改善に取り組んでいく。農業集落排水事業での新規投資は終了しており、令和4年度から企業債の完済が始まることから企業債残高は減少していく。一方、供用開始からの年月経過とともに設備等の修繕費用が増えている。今後は、修繕計画を策定し設備等の長寿命化を図る。また、近隣処理施設との統廃合や施設の最適化を検討する。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額6,559.4万円