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青森県十和田市:簡易排水の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県青森県経営主体十和田市
事業名下水道事業業種名簡易排水
会計適用区分法適用類似団体区分J2
行政区域内人口63,011人現在処理区域内人口52人
現在水洗便所設置済人口52人現在処理区域面積6ha
晴天時現在処理能力30m³/日下水管布設延長1km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は、前年度よりやや改善したが、類似団体より低い。処理区域が小さく維持管理費用が多くなっているため、規模の小さい処理施設の効率的な維持管理方法等の検討が必要である。②累積欠損金比率は、ここ5年微増傾向にあり、いずれも類似団体より高い。③流動比率は、前年度よりやや悪化し、類似団体より低い。100%は超えているものの、堅実な経営による現金の確保が必要である。④企業債残高0である。⑤経費回収率は、近年ほぼ横ばいで、類似団体より低い。⑥汚水処理原価は、ほぼ横ばいであり、類似団体より高い。処理区域が小さく処理費用が多くなっているため、規模の小さい処理施設の効率的な維持管理方法等の検討が必要である。⑦施設利用率は、近年ほぼ横ばいで、類似団体よりは高い。⑧水洗化率は、100%と類似団体より高い。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対事業規模比率
⑤経費回収率
⑥汚水処理原価
⑦施設利用率
⑧水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率は、前年度比やや上昇し、類似団体よりやや低い水準である。②管渠老朽化率は、未だ0であり、供用開始から21年であるため耐用年数(50年)を超えている管渠はない。③管渠改善率は、未だ0であり、耐用年数を超えている管渠はないため改善を行っていない。

①有形固定資産減価償却率

全体総括

経営の健全性・効率性については、使用料の増加及び水洗化率の向上はあまり見込めないため、規模の小さい処理施設においての効率的な維持管理方法の検討及び施設・設備の老朽化による修繕や交換は、重要度・優先度の適切な判断で維持管理を行うことで経費の削減に努め、累積欠損金を減らす努力をすることが必要である。老朽化の状況については、計画に基づき耐用年数までに調査・更新計画を策定することで計画的な更新・改善工事を実施する必要がある。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額129.0万円

③費用構造

総額390.1万円

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の十和田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。