事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 十和田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 56,998人 | 現在処理区域内人口 | 1,461人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,461人 | 現在処理区域面積 | 0ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
「経常収支比率」「累積欠損金比率」は使用料収入や一般会計からの繰入金等の増により、維持管理に係る費用等を賄えており、前年度に比べ良好な数値であり、類似団体よりも良好な状態となっている。「流動比率」は1年以内に支払う企業債残高等を現金預金等の残高が上回っており、前年度より良好な数値であり、類似団体よりも良好な状態となっている。「企業債残高対事業規模比率」は過去の企業債完済等により前年度より減少しており、類似団体よりも良好な状態であるため、企業債の残高を着実に減らし、比率の改善に努める。「経費回収率」「汚水処理原価」は横ばい状態であり、類似団体よりもやや不良な状態となっているため、今後は使用料の改定や回収方法を検討する必要がある。「水洗化率」は処理区域内人口全てが浄化槽を設置しているため、100%である。
老朽化の状況について
「有形固定資産減価償却率」は類似団体よりも高い水準となっているため、資産状況を把握しつつ、浄化槽の長寿命化や取り替え等を検討する必要がある。
全体総括
経営の改善性・効率性については、現状での使用料向上はあまり見込めないため、市設置型浄化槽への切り替え及び新設の推進を図るとともに、浄化槽の効率的な維持管理方法等の検討を行い、経費の削減に努め、累積欠損金を減らしていかなければならない。老朽化の状況については、日々の調査や点検により劣化状況を把握し、修繕を迅速に行う等適切な維持管理を行い、浄化槽の延命化に取り組んでいく必要がある。
経営状況
収支構造
総額7,426.2万円
総額7,072.6万円