事業・施設概要
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 青森市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 285,158人 | 現在処理区域内人口 | 230,375人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 203,085人 | 現在処理区域面積 | 4,408ha |
| 晴天時現在処理能力 | 120,400m³/日 | 下水管布設延長 | 1,128km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額56.1億円
総額31.5億円
| 都道府県 | 青森県 | 経営主体 | 青森市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 285,158人 | 現在処理区域内人口 | 230,375人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 203,085人 | 現在処理区域面積 | 4,408ha |
| 晴天時現在処理能力 | 120,400m³/日 | 下水管布設延長 | 1,128km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額56.1億円
総額31.5億円
【健全性】「①収益的収支比率」は近年同等程度で推移していますが、公債費については当面同水準で推移することが見込まれるため、使用料収入の確保や維持管理費の節減により改善に努める必要があります。「④企業債残高対事業規模比率」は、市債残高が減少したことにより改善したものの、類似団体平均及び全国平均よりも高くなっていることから、今後も建設改良事業を計画的に実施し、企業債発行額を抑制していく必要があります。「⑤経費回収率」が100%に達していない理由は、下水道使用料以外の財源で汚水処理費を負担していることによるものであり、実質的には収支均衡が図られています。【効率性】「⑥汚水処理原価」は、汚水処理量に占める有収水量の割合が低いことなどを背景に、類似団体平均及び全国平均よりも高くなっていることから、経営の健全性に留意しながら、老朽管の改良・更新等に取り組むとともに、維持管理費の節減と企業債発行額の抑制により汚水処理費の低減を図る必要があります。また、「⑦施設利用率」は、類似団体平均及び全国平均よりも高いものの、処理水量に占める不明水割合が高いことから、費用対効果を改善するため、「⑧水洗化率」の向上と老朽管更新等の不明水対策を進め、有収率と施設利用率を並行して高めていく必要があります。
現状では、公営企業会計を適用していないため、「①有形固定資産減価償却率」や「②管渠老朽化率」による分析はできませんが、本市の下水道事業は工事着工が昭和27年、供用開始が昭和42年と古く、処理場を始めとする施設及び管渠の老朽化が進んでいます。「③管渠改善率」は、毎年度、一定量の対策を実施していますが、今後も耐用年数を経過した管渠が年々増加していくことから、財政負担の平準化等に留意しつつ、計画的に改良・更新等を実施する必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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