北海道西空知広域水道企業団:末端給水事業の経営状況(2022年度)
北海道西空知広域水道企業団が所管する水道事業「末端給水事業」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率は105.74%、そして累積欠損金も発生していないので、当年度も安定した黒字決算となったことと、債務に対しての支払するための現金保有率も466.41%で平均値以上で確保できました。なお、企業債の償還については、2025年まで元利含め毎年9千万円を支出していきますので、負担になっています。・料金回収率は、水道料金収入以外に構成町からの繰入れにより補填されている部分があることと、給水原価は314円で全国平均よりも高い値になっています。・施設利用率は、42.22%で類似団体よりも低く、構成町の人口減少などにより使用水量が減ってきたことにより今後もこの状況は続くものと想定されます。・有収率は、83.84%で、類似団体よりも良い成績ですが、今後更に効率が高まるよう、老朽管の更新等に努めてまいります。
老朽化の状況について
・有形固定資産減価償却率は、57.68%で法定耐用年数に基づき償却していることと、他の類似団体とほぼ同じ状況ですが、ポンプ施設の経年劣化による不具合も発生していますので、部分的に修繕や補修をしながら管理をしてます。・管路更新率は0.17%で平均値よりも低い率ですが、平成26年度からは第2次老朽管更新事業に取組み、毎年漏水調査を実施し、緊急性の高い老朽管から順次更新をして、有収率の向上に努めています。
全体総括
・当年度の経常損益は、欠損金もないことと、支払い能力も466.41%を確保でき、黒字経営となりました。減価償却費も計画的に行っていることと、企業債償還も予定どおり償還できる見込みです。また、将来に向けての施設の維持更新は、給水人口減に伴って、料金収入は減少してくることになりますので構成町のまちづくり政策による効果も見つつ水需要に合わせた施設の整備を検討し改修していきます。・北海道主催の地域別会議にて、広域化等に関する勉強会にも参加をしております。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の西空知広域水道企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。