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西空知広域水道企業団:末端給水事業の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体西空知広域水道企業団
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A7行政区域内人口11,489人
現在給水人口11,198人給水区域面積16,390ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

経常利益は黒字であり、平成11年度からの欠損金も平成24年度で解消することができた。流動比率も100%以上で支払能力もあり、経営は健全に維持されている。しかし、徐々には比率が下がってきているが、全国平均値より給水収益に対し企業債残高が多く、利払いが負担となっている。また、料金回収率は平均値より下回っており、繰入金による依存度が高いことと、給水原価が平均値より高いことから、一層のコストダウンが求められる。また、施設利用率については、人口密度の低い農村地域へ広域に水道管を布設しているため、平均値より低くなっている。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

平成14年から平成25年まで「第1次配水管整備事業」を実施し、有収率の向上を図った。現在は緊急性の高い老朽管、合計延長46kmを更新対象とした「第2次配水管整備事業」(平成26年度から平成40年度)を実施中であり、平成27年度は1.9kmを実施した。これにより高有収率を維持しているが、更新の進捗率は8.8%となっており、今後は投資計画により取り組んでいくこととしている。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

現在の収支は黒字経営であるが、今後ますます人口が減少する中、給水収益の増は見込めないことから、一層の経費節減と効率的な経営をして行かなければならない。なお、有形固定資産減価償却率は、44.55%であることと、後年度も一定して減価償却があることから、平成29年度から10年間の経営戦略を策定して、計画的に施設の老朽化対策に取り組み、更新の際には給水量にあった施設の改修をし、効率的な経営に努めることとしたい。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4.6億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の西空知広域水道企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。