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西空知広域水道企業団:末端給水事業の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体西空知広域水道企業団
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A7行政区域内人口11,086人
現在給水人口10,705人給水区域面積16,390ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

・経常収支比率は、毎年100%を超え常に黒字決算となっており、欠損金も発生していないことと、1年以内に支払うべき債務に対し、充分に現金が確保されており、今年度も決算状況は問題なく健全経営が保たれているが、2025年度まで企業債の元利償還が毎年9千万程度支払わなければならず、負担となっています。・料金回収率については、95.28%で給水収益以外の繰入金で賄われている部分があることと、給水原価は326円で平均値よりも高く示されています。・施設利用率は、41.54%で類似団体の平均より下回ります。給水区域が農村地域であることや人口が減少しているので、管路の延長が長い割に利用する件数が減ってきています。・有収率は、類似団体の平均より高く86.63%となってり、効率的に給水されていることが示されています。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

・施設の有形固定資産減価償却率は、48.92%と類似団体とほぼ同程度の数値を示し、計画的に償却しています。・管路の更新率は、0.41%で類似団体の平均と同程度の水準を示しています。平成14年度から平成25年度までは第1次老朽管更新事業、平成26年度からは第2次老朽管更新事業に取組み予算の範囲内で緊急性の高い老朽管を順次更新しています。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

・現在の経常損益は100%を超え黒字となっており支払い能力も546%で、充分に現金が確保されています。今後は、人口減少により給水収益の増は見込めないことから、さらなる効率的な経営に努めるため、新電力の導入による動力費の節減など、管理経費をできるだけ抑える対策をすることと、施設の更新の際には、将来の水需要にあった施設規模の更新や改修をしてゆきます。なお、企業債の償還額は、2025年度まで毎年9千万円程度支払いをしてゆきますので、資金の管理と収支のバランスを見ながら事業を進めて行きます。・北海道主催の地域別会議にて、広域化等に関する勉強会にも参加しています。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の西空知広域水道企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。