事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 西空知広域水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A7 | 行政区域内人口 | 10,853人 |
| 現在給水人口 | 10,546人 | 給水区域面積 | 16,390ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
・経常収支比率は112%、そして累積欠損金も発生していないので、当年度も安定した黒字決算となりました。なお、企業債の償還については、2025年まで元利含め毎年9千万円を支出してゆきますので、負担になっています。・料金回収率は、水道料金収入以外に構成町からの繰入れにより補填されている部分があることと、給水原価は326円で全国平均よりも高い値になっています。・施設利用率は、40.4%で類似団体よりも低く、人口減少などにより使用水量が減ってきたことにより今後もこの状況は続くものと想定されます。・有収率は、88.5%で、類似団体よりも良い成績ですが、今後更に効率が高まるよう、老朽管の更新等に努めてまいります。
老朽化の状況について
・有形固定資産減価償却率は、50.7%で法定耐用年数に基づき償却していることと、他の類似団体とほぼ同じ状況になっています。・管路更新率は0.12%ですが、当該年の老朽管の更新事業は、構成町である雨竜地区へ水道水を供給するための、主要な送水管部分である橋梁添架管445mを更新しました。
全体総括
・当年度の経常損益は、欠損金もないことと、支払い能力も546%を確保し、黒字経営となっております。減価償却も計画的に行っていることと、企業債償還も予定どおり償還できる見込みです。また、将来に向けての施設の維持更新は、給水人口や使用水量が減って、料金収入が増える見込みがありませんので、水需要に合わせた施設の整備を検討し改修してゆきます。・北海道主催の地域別会議にて、広域化等に関する勉強会にも参加をしております。
経営状況
収支構造
総額4.6億円
総額4.4億円