地域の概況
普通会計の構造(2011年度)
総額145億円
総額145億円
総額150億円
総額145億円
総額145億円
総額150億円
景気の低迷が続き、個人法人共に町民税等の増収が見込めない中、広大な行政面積を有していることもあり、全国平均と比較すると財政力指数は大きく下回っている状況です。今後においても、可能な限り自主財源の確保に努めます。
地方交付税減収の要因により、前年比3.7ポイント下がっていますが、概ね横ばい傾向となっています。先を見通すことが難しい地方交付税への依存割合が高い本町は、その交付額の増減により、当該比率が大きな影響を受けないよう、今後においても経常経費の適切な執行に努めます。
人口の微減が続く中、広大な行政面積を有している等の特異な地域性から、類似団体と比較すると大幅に下回っています。行政サービスの低下にならぬようバランスを考慮しつつ、今後も適正な職員の配置と経費の削減に努めます。
前年度から7.6ポイント増加していますが、これは国家公務員の給与削減によるものです。類似団体との比較では平均値をやや上回っており、引き続き給与水準の適正化に努めます。
人口の微減が続く中、広大な行政面積を有している等の特異な地域性から、類似団体と比較すると大幅に下回っています。行政サービスの低下にならぬようバランスを考慮しつつ、今後も適正な職員の配置に努めます。
計画的な地方債発行を進めており、昨年度と比較して0.9ポイントの改善となりました。今後においても、財政上有利な地方債を活用しながら、バランスの取れた地方債発行に努めます。
全国平均を上回っているものの、起債償還額等の減少に伴い好転を続けており、概ね類似団体・北海道平均並となっています。今後においても、公債費負担をはじめとする世代間負担の適切な平準化に努めます。
平成23年度は、交付税の減収により算定の基礎となる分母が下がり、0.4ポイント程度下がっていますが概ね横ばいを保っています。今後においても、適性な職員配置を進めて行きます。
広大な行政面積を有している等の特異な地域性から、類似団体と比較すると上回っています。今後も各事務事業の改善を進め、更なる効率的な経費執行に努めます。
経常的な扶助費については、横ばいとなっており、類似団体、全国及び北海道市町村平均の数値よりも下回っています。
前年度と比較すると、横ばいで推移しており、類似団体との比較においても、下回る結果となっています。しかしながら、今後は、施設等の老朽化に伴い、維持補修費が増加傾向になるものと推察されます。
補助費等については、各指標の平均より上回っている状況です。大きな要因としては、病院事業や一部事務組合等への負担が多額であることから比率が伸びています。今後についても、病院事業や一部事務組合等に対し、経営基盤強化等に則った計画の策定と着実な遂行を求め、負担額の縮減に努めて行きます。また、各種団体に対する補助金等の適正化についても、引続き取組んで行きます。
平成23年度の交付税の減収による影響もあり、数値はやや下がっていますが、起債償還金のピークを超えたことや起債発行額の抑制等により、今後は減少が見込まれます。財政運営の健全化のために、更なる地方債管理の適正化に努めます。
公債費以外の経常収支比率は、概ね平均的に推移していますが、物件費をはじめ、今後も各事務事業の改善を進め、更なる効率的な経費執行に努めます。
財政調整基金年度末残高と当該年度実質収支額の合計額が、標準財政規模の20%以上となるよう財政基盤の確保に努めました。
全会計において赤字となっておらず、黒字額の約7割は別海町水道事業会計によるものとなっています。
元利償還金が、前年度より微増となっていますが、交付税措置のある辺地対策事業債償還費等の増の影響によるため、実質公債費比率の分子全体としては、対前年度比減となっています。
地方債現在高の減と財政調整基金等の充当可能基金残高の増が主な要因となり、将来負担比率は、順調に下がり続けています。
北海道別海町の2011年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。
総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。
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