事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 足寄町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 7,027人 | |
| 現在給水人口 | 246人 | 給水区域面積 | 920ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額3,305.3万円
総額3,304.8万円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 足寄町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 7,027人 | |
| 現在給水人口 | 246人 | 給水区域面積 | 920ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額3,305.3万円
総額3,304.8万円
収益的収支比率は76.14%と、類似団体平均をわずかに上回っていますが、総収益で企業債の償還を含めた費用を7割程度しか賄えていない状況にあります。受益者負担の原則から、今後適切な料金の設定を図りさらなる収支状況の改善を図っていく必要があります。企業債残高対給水収益比率は前年比149.54%増加しており、年々減少してきていた料金収入に対する償還の負担が再び増加に転じる結果となりました。料金回収率は年々低下していましたが、今年度は過去5年で初めて20%を割りました。類似団体と比較しても大幅に低くなっています。本事業地域が大変広範囲かつ人口過疎地域であるため、計装装置や管路の整備等に費用が掛かる一方で、料金収入の大幅な増加が見込めないことが給水原価の上昇を招いています。設備の更新等は企業債の発行に頼らざるを得ませんが、既存設備の保守管理経費をねん出するため、料金体系の見直しと経費の圧縮を同時に図っていく必要があります。有収率は70.41%まで上昇しました。有収率の低下は配水管の漏水によるものが主であることから、計画的に漏水調査を行い、今後も有収率の向上に努めていきます。
現在簡易水道地域に敷設されている管路の老朽化が進んでいますが、費用上の理由により敷設替えのできないまま様々な要因で漏水が発生している状況です。しかもその殆どが小さな水漏れ程度の漏水であり、漏水調査をしてもその範囲が大変広大なため、実態を把握することが容易ではありません。漏水状況が通行止めなどの交通障害や人的被害を伴うものでもなければ、漏水の事実すら把握することが困難な状況です。しかしながら、安定的な水の供給を行うために、今後計画的に施設修繕や管路敷設替えの費用を計上し、設備投資を行っていかなければなりません。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の足寄町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。