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北海道足寄町:簡易水道事業の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体足寄町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口7,136
現在給水人口266給水区域面積920ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3,182.0万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3,182.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は76.06%と、類似団体平均をわずかに上回っていますが、総収益で企業債の償還を含めた費用を7割程度しか賄えていない状況にあります。受益者負担の原則から、今後適切な料金の設定を図りさらなる収支状況の改善を図っていく必要があります。企業債残高対給水収益比率は過去5年で最も少なく、料金収入に対する償還の負担が徐々に減少してきています。料金回収率は年々低下してきており、類似団体と比較しても若干低くなっています。原因として給水原価の上昇が挙げられます。本事業地域が大変広範囲かつ人口過疎地域であるため、計装装置や管路の整備等に費用が掛かる一方で、料金収入の大幅な増加が見込めないことが給水原価の上昇を招いています。設備の更新等は企業債の発行に頼らざるを得ませんが、既存設備の保守管理経費をねん出するため、料金体系の見直しと経費の圧縮を同時に図っていく必要があります。有収率は類似団体平均より低い59.01%になっています。有収率の低下は配水管の漏水によるものが主であることから、計画的に漏水調査を行い、有収率の向上に努めていきます。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

現在簡易水道地域に敷設されている管路の老朽化が進んでいますが、費用上の理由により敷設替えのできないまま様々な要因で漏水が発生している状況です。しかもその殆どが小さな水漏れ程度の漏水であり、漏水調査をしてもその範囲が大変広大なため、実態を把握することが容易ではありません。漏水状況が通行止めなどの交通障害や人的被害を伴うものでもなければ、漏水の事実すら把握することが困難な状況です。しかしながら、安定的な水の供給を行うために、今後計画的に施設修繕や管路敷設替えの費用を計上し、設備投資を行っていかなければなりません。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の足寄町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。