地方財政ダッシュボード

北海道新ひだか町の財政状況(2011年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2011年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2011年度)

財政力

平成23年度は、類似団体平均を下回っており、前年度より0.02ポイント減の0.32となり、類似団体9団体中5番目となった。町税にあっては、償却資産の減及び近年の不景気により税収が伸びず、徴収専門員の設置や夜間・休日窓口の設置などにより増収を図っているところである。また、悪質な滞納者対策として、平成19年度に日高管内で滞納整理機構を立ち上げたところであり、今後は過年度分の徴収強化を図り、収納率増を目指す。

財政力指数

財政構造の弾力性

前年度に引き続き、類似団体平均を下回っているが、前年度より0.7ポイント増の85.2%となり、類似団体9団体中3番目となった。依然として高い比率となっていることから、特に高い率を示している公債費については、引き続き公債費負担適正化計画に基づき、新発債の抑制や繰上償還を実施し、その他の経費についても、集中改革プランに基づく各種取組みを行い、今後も類似団体の平均以下の率を維持するよう努力する。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

前年度に引き続き、類似団体平均を上回る168,107円となり、類似団体9団体中7番目となった。人件費については、定員管理計画に基づき、定年退職者の欠員不補充の実施により、平成27年度までに概ね12%の職員を削減するとともに、行政組織改編計画による効率的な行政運営の推進と人件費適正化計画による給与制度の適正化を図ることにより抑制を図る。物件費及び維持補修費については、集中改革プランに基づき各種取組みを実施し、施設においては、閉鎖や休止の検討、指定管理者制度の導入により経費の節減を図る。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

前年度に引き続き、類似団体平均を上回っており、前年度より7.3ポイント増の104.2となり、類似団体9団体中7番目となった。平成23年度については、国家公務員の給与改定により大幅な増となっている。新規採用職員の抑制や職員構成の変化、年功的な給与体系により類似団体を上回る指数となっている。なお、ラスパイレス指数には直接反映しないが、人件費適正化計画及び財政計画に基づき、平成19年度から臨時的削減措置による給与削減を行っているところであり、今後においても、両計画との整合性を図りながら、国公準拠を基本とした給与適正化と人件費の抑制に努める

ラスパイレス指数

定員管理の状況

前年度に引き続き、類似団体平均を下回っており、前年度より0.19ポイント減の9.91人となり、類似団体9団体中5番目となった。平成19年度から行政組織改編計画に基づき、組織の統廃合によるスリム化を進め、事務処理体制の合理化を図るとともに、定員管理計画に基づく定年退職・勧奨退職などの欠員不補充等により、平成27年までに定数内職員数を概ね12%、普通会計では48人(16.6%)を目標として人員削減に努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

前年度に引き続き、類似団体平均を上回っているが、前年度より0.4ポイント減の15.6%となり、類似団体9団体中7番目となった。償還のピークは過ぎたたものの、依然として高い比率にあることから、今後においても公債費負担適正化計画に基づき新発債の抑制や繰上償還を実施し、財政の健全化に努める

実質公債費比率

将来負担の状況

前年度に引き続き、類似団体平均を上回っているが、前年度より4.4ポイント減の102.1%となり、類似団体9団体中8番目となった。今後においても公債費負担適正化計画に基づき新発債を抑制するとともに、起債の発行に当たっては有利な起債を活用することにより、財政の健全化に努める。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2011年度)

人件費

前年度に引き続き、類似団体平均を下回っており、前年度より0.8ポイント減の22.1%となり、類似団体9団体中3番目となった。これは職員給与等の独自削減や定員管理計画に基づく定年退職者の欠員不補充の実施等による削減効果が表れた結果であり、今後についても引き続き各計画に基づき人件費の抑制を図る。

経常収支比率(人件費)

物件費

前年度に引き続き、類似団体平均を下回っているが、前年度より0.5ポイント増の10.1%となり、類似団体9団体中3番目となった。今後についても引き続き施設の統廃合等による経費の削減を図る。

経常収支比率(物件費)

扶助費

前年度に引き続き、類似団体平均を下回っているが、前年度より0.3ポイント増の4.1%となり、類似団体9団体中2番目となった。これは各市町村単独の医療費扶助制度等の相違によるものと考えられる。

経常収支比率(扶助費)

その他

前年度に引き続き、類似団体平均を下回っており、前年度より0.8ポイント減の4.0%となり、類似団体9団体中1番目となった。これは平成18年3月31日の合併による各種事務事業を見直しに伴い、行財政改革を推進した結果が表れているものと考えられる。

経常収支比率(その他)

補助費等

前年度に引き続き、類似団体平均を上回っており、前年度より1.2ポイント増の22.3%となり、類似団体9団体中8番目となった。このうちの約7割が消防組合や介護保険広域連合等の一部事務組合に係るものとなっている。他の類似団体においては、介護保険事業を独自で行っているところもあることから、その影響が差となって表れているものと考えられ、各団体への補助金等については、集中改革プランに基づき交付基準の見直し等を行い削減を図る。

経常収支比率(補助費等)

公債費

平成23年度は、類似団体平均を上回っており、前年度より0.3ポイント増の22.6%となり、類似団体9団体中6番目となった。今後においても公債費負担適正化計画に基づき、新発債の抑制や繰上償還を実施し、財政の健全化に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

平成23年度は、類似団体平均を下回っており、前年度より0.4ポイント増の62.6%となり、類似団体9団体中4番目となった。これは平成18年3月31日の合併による各種事務事業の見直しに伴い、行財政改革を推進した結果が表れているものと考えられる。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

平成23年度については、実質収支額が前年度より1.59ポイント減の2.41%となっておりますが、今後については、一般的に望ましいとされる3%〜5%となるよう、財政運営を行っていく事としたい。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

連結実質赤字比率は、国民健康保険特別会計で赤字となっているものの、その他の会計はすべて黒字となり、全体でも黒字であるため比率なしとなっている。国民健康保険特別会計については、平成22年度から平成25年度にかけて計画的な赤字解消を図る予定としている。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

償還のピークは過ぎたたものの、依然として高い比率にあることから、今後においても公債費負担適正化計画に基づき新発債の抑制や繰上償還を実施し、健全化に努める。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

将来負担額については、地方債残高等のピークが過ぎたため、減少傾向となっている。また、充当可能財源等についても基金残高の増額等によりやや増加傾向にある。このことから、今後についても将来負担比率は減少傾向になると考えられるが、公債費負担適正化計画に基づき新発債の抑制や繰上償還を実施し、健全化に努める。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

北海道新ひだか町の2011年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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