事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 白老町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 16,237人 | 現在処理区域内人口 | 713人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 637人 | 現在処理区域面積 | 72ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 19km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
白老町の下水道事業は令和2年4月より地方公営企業法適用となった。①経営収支比率は100%を超え、平均値を上回ることから経営の健全性は確保されている。②黒字決算のため算定されない。④企業債残高対事業規模比率は、令和2年度に起債償還のピークを迎えたことから、翌年度以降はより改善される見通しである。⑤経費回収率は100%を上回ってはいるが、長期的には人口減による収入減が見込まれる。⑥汚水処理原価は平均を上回ったが、有収水量増により昨年度より減少している。⑧水洗化率は100%に満たないものの、普及拡大はおおむね終えている。
老朽化の状況について
平成8年の供用開始であり、公共下水道事業と比較すると新しい施設であることから、修繕・改良等は行っていない。令和2年度策定のストックマネジメント計画に基づき、更新等の適切な執行に取り組む。
全体総括
法適用初年度を黒字決算で終えたが、今後人口減による収入減が予想されるため、使用料金改定も視野に入れ動向を注視する必要がある。管渠の老朽化については、公共下水道事業より新しく喫緊の問題ではないものの、長期的には修繕、更新の費用の増加が見込まれることから、より計画的な処置を進めていきたい。
経営状況
収支構造
総額9,334.5万円
総額6,871.9万円