事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 小清水町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,735人 | 現在処理区域内人口 | 2,972人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,883人 | 現在処理区域面積 | 309ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,619m³/日 | 下水管布設延長 | 35km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、単年度の収支においては赤字となっており、経営改善に向けた取組として令和2年4月に料金改定を実施している④企業債残高対事業規模比率について、類似団体より低い状況にあるが、平成27年度より実施した施設整備更新に伴い上昇傾向にある⑤経費回収率は類似団体の平均を上回っているものの使用料以外の収入でも汚水処理費が賄われており、料金改定を実施している⑥汚水処理原価については、類似団体の平均より下回っており効率的な汚水処理が行えている⑦施設利用率は、類似団体に比べ効率的な利用となっている⑧水洗化率は約97%と高い率を示している
老朽化の状況について
現時点において管渠は比較的新しいことから、更新を実施していない状況にある。老朽化が進んだ汚水処理場の設備更新は完了しているが、今後の更新・維持管理については、令和元年度に策定した最適整備構想に基づき、計画的に進めることとしている。
全体総括
使用料収入のみでは賄えておらず、経営改善に向けた取組が必要である。令和元年度に策定した最適整備構想を参考にしながら、H28年度に策定した経営戦略に基づき適正な施設の更新を図るとともに、地方公営企業法の適用により企業会計に移行し、財務情報を踏まえた経営分析や適切な資産管理のもと、経営の効率化を図ることが必要である。
経営状況
収支構造
総額9,220.1万円
総額5,726.9万円